ユースリーチは、2016年にスタートした“若者が地域を元気にする”活動です。

「長野を 少しずつ もっと良くする」

を合言葉に、長野に住む高校生や大学生が学校の枠を超えて、まちの課題を学生自らが発見し、アクションプランを作成。それを実践していきます。

活動の中で

  • 前に踏み出す力(主体性、働きかけ力、実行力)
  • 考え抜く力(課題発見力、計画力、創造力)
  • チームで働く力(発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール)
  • コラボレーション力

を指標とし、その力を養っていきます。

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プロジェクトの背景

 ユースリーチは、長野地域においてSDGs実現に貢献する次世代人材の創出を目的としています。持続可能な開発のための17のグローバル目標と169のターゲットからなる、国連の開発目標であるSDGsは日本でも徐々に認知度をあげており、長野に住み市民一人ひとり、特に次世代を担う高校生・大学生が目標の実現に向けて主体的に行動し、地域の持続的発展に貢献することが今、求められています。

 また、主体的に社会課題と向き合い、行動したいと思う高校生・大学生が長野でも増えていますが、その活動をサポートする体制、環境が不足しており、「思い・意欲・アイディア」が形にならないまま終わっていく状況が続いています。高校生・大学生自らが企画した課題解決プロジェクトを遂行できる人的・資金的サポートが必要との考えに基づき、特定非営利活動法人長野県NPOセンターが発足したプロジェクトです。

2019年のユースリーチ

これまでの実績と成果を踏まえて、SDGsに貢献する人材育成を行うために、以下の3点を行っていきます。

  1. 高校生や大学生に対して、SDGsの認知度向上の交流会イベント実施

    長野県内の高校生や大学生に対し、SDGsの普及啓発を行い、環境問題がすべての事象に関わっていることを理解。新学期が始まる4月中旬に開催し、何か挑戦してみたい学生へアプローチ。

  2. SDGs実現のためアクションプラン(事業)の作成・実施

    17のゴール達成を目指し、持続的な「長野」を実現するための「アクションプラン)」を考えるための企画会議の実施。作成した企画を実践し、環境分野以外の人々も巻き込める「事業」に。年度終了時には客観的視点からSDGsにどれだけ貢献できたか事業評価を行う。

  3. SDGsコミュニティ*の創出拡大を図る

    学生の活動を、長野の人々に知ってもらうためにも、活動の中間報告会、最終報告会を開催。活動がわかる普及啓発冊子を作成し、広く市民に呼びかける。

*経済・環境・社会を統合的に対応するコミュニティのこと

2019年のユースリーチの活動スケジュール

SDGsとは

Sustainable Development Goals 社会課題を解決し、持続可能な社会の実現のため、国連が採択した2030年までに取り組む17の目標です。日本では、行政・NPO・企業等が関り各地でアプローチを進めています。

“誰ひとり取り残さない”

すべての人のための目標の達成をめざし、もっとも脆弱な立場の人々に焦点をあてます。

5つのP

– People, Planet, Prosperity, Peace, Partnership

人間、地球、豊かさ、平和のための目標であり、国際社会のパートナーシップにより実現をめざします。